約 2,924,851 件
https://w.atwiki.jp/ukeru-pu/
ラッキー 輝石を持つ事で特殊耐久が恐ろしい程伸びるポケモン。主に特殊受けとして採用される グライオン ポイズンヒールにより毒状態の時、毎ターンHPが1/8回復するため、一回守るを挟むだけで身代わりを無限に出せる様になる。これを皆「無限グライ」と呼ぶ (メガ)ヤドラン メガ前の特性「再生力」は交代する度にHPが1/3回復するというもの。サイクルを回す受けループにとっては相性抜群の特性。メガシンカすると特性が「再生力」では無くなるが、代わりに「シェルアーマー(急所に当たらなくなる)」になる。 メガゲンガー 特性「影踏み」が非常に強力であり、効果は相手のポケモンを交代させないというもの。高いSから繰り出される多彩な補助技は脅威。受けループにおいてはメガガルーラ対策等で使われる為、道連れ滅びの歌搭載が多い。 バンギラス ほとんど相手のゲンガー対策で採用される。相手が交代しても追い討ちで致命傷を与えられるぞ。型の多さが最大の武器であり、メガ枠をここで使うことも出来る。馬鹿げた特殊耐久が魅力。 ナットレイ 高い耐久に優秀な耐性、更にサイクル戦に便利な宿木などと言った補助技もある納豆さん。不意の役割破壊に気をつければ十分仕事できるポケモン メガフシギバナ メガシンカすることによって特性が「厚い脂肪」になり、弱点が二つ消える。宿木や光合成、悩みの種などと補助技もそこそこ揃っている。物理も特殊も調整次第で受けられる。 エアームド 物理受けにしたい耐性に十分な物理耐久があり、羽休めや毒毒、鉄壁などと補助技も揃っているが、いかんせん特殊耐久が低い。そこそこの素早さでクレセリア等を抜く様に調整してちょうはつする事も。物理受け。 モロバレル サイクル戦に便利な「再生力」持ち。更にキノコの胞子や光合成、イカサマなど技もいいのが揃っている。 ヌオー 相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。のろいで積める。物理受け。 ピクシー 同じく相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。マジカルシャインと言う打点も持ち、めいそうも積めてちいさくもなれる。特殊受け。 オーロット 霊草と言う珍しいタイプの組み合わせと耐久を誇る。収穫で無限戦法が可能だが草タイプが足を引っ張る事がある。 スイクン 高い耐久、水タイプ、と正に受けに徹したポケモン。積み技も吠える事も出来る、と準伝説の名は伊達じゃない。惜しむべくはねむる以外の回復技がないこと。 クレッフィ フェアリー/鋼と言う半減と無効を多く持つタイプ。いたずらごころの掻き回しと壁貼りが出来る。威張るは犯罪。 メガハッサム メガ進化前のライトメタルが受け出しに向いている。毒無効で耐性も優秀ではねやすめも覚える。 メガリザードンX 龍/炎と言う伝説以外の固有タイプを持ち、耐久、はねやすめも覚えると言う意外な伏兵。いるだけで相手に不必要な読みを作らせられる。 クレセリア みんな大好き耐久お化け。こいつを確定1発で処理出来る奴はいない。回復技を覚えるが、天候に左右されやすい。 ギルガルド サザンドラ 悪/龍と言う固有タイプを持つ600属。誤魔化し性能から電磁波はねやす挑発と言う型も取り入れられる。 ジャローダ お馴染み壁貼り天邪鬼。受けループにおける草枠。 ブリガロン ポリゴン2 バルジーナ メガボーマンダ サンダー トリトドン 呼び水で水無効。 メガジュペッタ ファイアロー ヌメルゴン 特殊受けとして強力。 カバルドン ステロ撒き要員。物理受け。 ブラッキー ブルンゲル ガルーラ対策。物理受け。 ヒードラン
https://w.atwiki.jp/umemidori/pages/80.html
ポケモン擬人化orポケモン 右メニューからご選択ください~♪
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24245.html
登録日:2012/06/30 Sat 17 12 45 更新日:2024/08/31 Sat 21 10 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RSE アドバンスジェネレーション エメラルド サトシに勝ったキャラ ジンダイ ダイヤモンド&パール バトルピラミッド バトルフロンティア ピラミッドキング フロンティアブレーン ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 レジ系 三伝鳥 主人公に勝ったキャラ 伝説の鳥ポケモン 喝 小室正幸 探検家 漢 王 藤岡弘、 隊長 さあ! きみの あつい ゆうきを ぶつけて きたまえ! ポケットモンスターの登場人物。 ■人物 エメラルドのバトルフロンティアで登場。 7つある施設の内の1つバトルピラミッドのフロンティアブレーンで、称号は「ピラミッドキング」。 探検家のような風貌の男性。 冒険が大好きで、若い頃には命がけの旅を繰り返していた。施設の関係者からは隊長と呼ばれている。厳格だが非常に熱い性格で、勝負に勝っても負けても相手を激励する。 元ネタは恐らく藤岡弘、。 ■バトルピラミッド バトルフロンティアの北東にあるピラミッド型の施設。 暗い迷宮の中で次のフロアに行くための青いパネル■を探し、ピラミッドの頂点を目指す。勇気を試される。 ルール的には不思議のダンジョンシリーズに近い。 使用ポケモンは3匹だが、手ぶらで挑まなければならない。 迷宮内にはトレーナーだけでなく、野生ポケモンも潜んでおり、クリアするたびにポケモンの種類が変わる。 出現する野生ポケモンの傾向はバトルピラミッド内のパソコンのそばにいるオカルトマニアに話しかけると占って教えてくれる。 また、野生ポケモンの逃走成功率が低く設定されており、素早さで大きく勝っていても「にげられない!」になることもザラ。 野生ポケモンから必ず逃げられる特性「にげあし」も、この施設では効果を発揮しない。 唯一「テレポート」は確定で戦闘離脱が可能であるため、素早さに(及び火力にも)優れるフーディンやサーナイトが重宝されることも。 トレーナーと野生ポケモンを倒すと少しだけ周りが明るくなるほか、トレーナーに話しかけると「出口がある方向」「落ちているアイテムの数」「まだ戦っていないトレーナー数」を教えてくれる。 ピラミッドには様々なアイテムが落ちており、これらを「バトルバッグ」に収納する。 10種類まで収納でき、拾ったアイテムはクリアすれば次回挑戦する際に持ち越せるが、負ければすべて没収される。 戦闘を回避できたり出来ることは多く、慣れさえすれば難易度はそんなに高くないため、バトルポイントの稼ぎ場。 独特の感性が必要になるので慣れてくると非常に面白い。求められるものがまったく違うのである。 しかし逆に慣れ切ってしまうと他の施設以上に作業化してしまい、ものすごくつまらなくなる。といっても当時はBPはいくらあっても足りなかった時代。それくらいでちょうどいいと思うが……。 セオリーとしては序盤の動き方が重要。 特性「ものひろい」持ちを連れてアイテム収集、「こだわりハチマキ」や「かいがらのすず」を技「どろぼう」でトレーナーから強奪、レベルは50でやること(回復アイテム節約)、中盤以降はアロマセラピーとタマゴうみを覚えたハピナスを入れるとかなり安定する。 ■使用ポケモン ◆銀シンボル(3周目) ポケモン 持ち物 技 レジロック せんせいのツメ げんしのちからばかぢからじしんだいばくはつ レジアイス カゴのみ れいとうビームかみなりドわすれねむる レジスチル たべのこし メタルクローじしんてっぺきどくどく ◆金シンボル(10周目) ポケモン 持ち物 技 フリーザー ピントレンズ ふぶきつばめがえしみずのはどうリフレクター サンダー ラムのみ かみなりドリルくちばしひかりのかべみきり ファイヤー ひかりのこな だいもんじつばめがえしはかいこうせんしんぴのまもり 全フロンティアブレーンの中で伝説のポケモンの使用率No.1、完全な伝説厨である。 レジ系3匹はどれも堅く、生半可な攻撃は通じない。 あと少しでレジロックを倒せると思ったら「だいばくはつ」をされたり、レジスチルが「てっぺき」したり、カゴねむレジアイスだったりと強敵。 伝説の鳥ポケモンも威力120のタイプ一致技と5ターン持続する防御系の技を兼ね備えている。 しかしどちらも共通な弱点を持っている為対策をしておけば楽に倒せる。銀はかくとうで、金はいわでせっせと皆殺しにしてしまいましょう。 仮に対策手段が無くてもピラミッドは入手したアイテムが使えるため序盤でものひろいを利用して回復アイテムを大量に入手していればごり押し可能。 むしろジンダイに会うまでが本番。 ■アニメでのジンダイ CV:小室正幸 AGのバトルフロンティア編で登場。 時折挑戦者に「喝ッ!!」と言葉通り喝を入れる場面があるなど自他共に厳格な性格。 一方でポケモン達の危機には身を挺して守ろうとするなどの勇敢さもある。 アニメでバトルピラミッドは6つの施設を攻略した者にのみ、その所在地が明かされる移動式の飛行要塞となっている。 その為、ジンダイは7人のブレーンで最強とされる(*1)。 普段の彼はピラミッドで各地の遺跡を巡り、調査を行う探検家兼考古学者であり、ブレーンとしてバトルフロンティアを勝ち抜いた者の挑戦を受けているようである。 サトシら目下のトレーナーに対しては主に「少年」という呼び方を用いる。 サトシとの初対戦は、彼が遺跡でポケランティス王の悪霊に取り憑かれ闇サトシとなった時だった。 因みにフロンティアブレーンはアニメでは手持ちが大きく変わっているブレーン(コゴミ)達とそうでないブレーン(アザミ)達がいる。 視聴者は純粋な伝説厨のジンダイは確実に変わるだろうと思っていたが、なんと予告でレジロックを繰り出した。 そして本編で、レジロックは「はかいこうせん」でジュカインを一発で戦闘不能にした。 正気に戻ったサトシに対し、「悪霊に取り込まれたのはお前の自惚れが原因だ」と指摘する。一連の出来事で己の未熟さを痛感した彼は正式な勝負を申し出るが、この時は他に遺跡の調査があったため次回までに鍛え直すように告げてピラミッドを発進させた。 その後、セキエイこうげんでブレーンとして正式にサトシと戦うことになった。 次の使用ポケモンはレジスチル。 流石ラスボス、期待を裏切らない。 新たな技「ねっぷう」を覚えたコータスと戦い、「ロックオン」+「でんじほう」のコンボで撃破。 コータスも善戦したが、あと一歩及ばなかった。 その後、山籠りの修行をしに旅をすることになった。 しばらくして、山籠りの修行を終えたサトシと再戦することになり、4VS4のシングルバトルを行う。 サトシは一番思い出があるポケモン達カントー御三家の進化前2体とリザードンとピカチュウ、 ジンダイはサマヨール、テッカニン、ソルロック、そしてレジアイスを使用した。 お互い一歩も譲らずいい戦いを繰り広げ、最後はレジアイスとピカチュウの一対一のバトルになり、「ボルテッカー」でサトシの勝利が決まった。 リザードンが「オーバーヒート」を覚えたままでサトシがサマヨールに対して「ちきゅうなげ」なんか指示しないで他の技で対抗すれば、もっと早く片が付いたかもしれないなんて言ってはいけない。 DP編では、キッサキ神殿とロマン王の関係で登場するのでは?と予想する視聴者もおり、本編中でもシンジの兄・レイジとの関係が度々ほのめかされていたことから関係を推測する声も多かった。 そして総集編に合わせた予告でジンダイの再登場が発表されたのだが、まさかの予想の的中に驚いた視聴者も多かっただろう。 キッサキ神殿の調査のためキッサキシティにやってきたジンダイだが、ジム戦のため訪れていたサトシ達やシンジと再会し、シンジと6VS6のフルバトルを申し込まれる。 ゲーム通りレジ3体をフルに使い、サトシを苦戦させたエレブーやリングマといったシンジのポケモン達を2、3発の技で戦闘不能にした。 この時のシンジは、レイジのことやサトシがかつてジンダイに勝ったことを聞き熱くなりすぎ普段の冷静さを欠いていたことや、スズナとのジム戦を直前に控えていたためあくまで対スズナ用に調整したメンバーでありベストメンバーとは言い難く、そのことが敗因に繋がってしまった。 エレブーの「まもる」をレジロックの「ストーンエッジ」で強引に打ち破る、レジスチルで相性の悪いブーバーを「アイアンヘッド」のひるみで交代に追い込み、ニドキングを「10まんボルト」を纏った「アイアンヘッド」で下す、レジアイスでコドラを一方的に倒すなどチートに近いバトルを披露。 ストイックであるあまり強さばかり求めてポケモン達への信頼を疎かにしていたシンジを諌めた。 シンジとのバトルの後、キッサキ神殿でポケモンハンターJが現れ、レジギガスの捕獲をサトシ達とともに阻止した。 レジギガスを守る為Jによって他のレジ3体同様石化したが、レジギガスによって解除された。 その後は、破壊された神殿の復興の為、キッサキシティに残った。 タクトを倒せるかもしれないトレーナーの候補の一人。 また、顔つきがシンジと似ていることやレイジとの因縁もあって「トバリ兄弟の父親では?」と思われていたが、そんなことはなかった。 むしろポケモン達のため危険を厭わない性格はサトシ似だったりする。 ■ポケットモンスターSPECIALでのジンダイ エニシダの助力を受けて、グラードンとカイオーガとの戦いでへばっていたレジ3匹を捕獲した。 時折3匹のボールでジャグリングをしている。 ピラミッドキングとしてエメラルドと戦った時は、当然レジ系3匹を使用。 先手はレジロック。「やどりぎのタネ」による持久戦を完全無視して、「だいばくはつ」でジュカインと相討ちした。 次鋒のレジスチルはエビワラーの「スカイアッパー」で瞬殺されるも、密かに撃ち込んでいた「どくどく」でまたしても相討ちに持ち込む。 最後のレジアイスは圧倒的な体格差でカラカラを一方的に撃破するも、「げんきのかけら」で復活したジュカインの「アイアンテール」でKOされた。 ちなみにジュカインの回復は、途中に出てきた流れ星(=ジラーチ)に気を取られている内に行われており、その隙を突かれたのも敗北の一因となっている。 ピラミッドキングとしてのバトルを経て、エメラルドとジュカインの確かな「絆」を感じ取っており、エメラルドがブレーン達からダツラ襲撃 レンタルポケモン盗難の犯人だと疑われた際は彼を弁護していた。 ダツラとは仲が良く、6章冒頭をはじめ絡みが多い。 あと作画によってかなり若々しく見える。 喝‼︎真のアニヲタを目指すなら追記・修正はレジ系と三鳥に勝利してから行うが良い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レジスチルを倒したワザはスカイアッパーで落としたんじゃなかったかな? -- 名無しさん (2014-03-08 03 11 26) アニメDPに出て来るとは思わなんだ。 -- 名無しさん (2014-10-24 11 54 48) シンジと並ぶ(分割線をはさんで)と似ているから親子だと思ったのに何もないなんて… -- 名無しさん (2014-11-15 18 57 13) ↑2レジロック、レジスチル使っていないとはいえサトシに負けた男がサトシより先を行く男の目標になるなんてな(普通こういう役割って主人公が遠く及ばない存在にやらせるもの) -- 名無しさん (2015-06-10 16 32 36) ジンダイは種族値580だから伝説厨じゃない -- 名無しさん (2016-02-10 17 53 51) ORASのボルケニオン限定イベントで名前だけ登場したね。 -- 名無しさん (2016-04-18 11 26 20) エメラルド>>>サトシ>>シンジ -- 名無しさん (2016-05-01 08 11 14) ↑守るをエッジで破ったり熱風跳ね返したりするからポケスペのジンダイよりずっと強いぞ -- 名無しさん (2016-08-22 12 31 17) ↑×5 大分前のコメントとはいえ流石に浅すぎて草 -- 名無しさん (2020-03-03 19 46 17) エレキとドラゴがアニメに出る時再登場しそう -- 名無しさん (2020-12-24 13 28 37) ↑ピオニーとの絡みが見たい -- 名無しさん (2020-12-24 14 33 31) アニメは肝心の3試合目がなぁ。作画は明らか1、2試合目の方が良いどころか3試合目は動かない・動いてもカクカクの低クオリティだし戦術性の高い2試合目に比べて殴り合いだし、回想挟みすぎてテンポ悪いし、フシギダネの混乱をサトシが押さえつけて治す反則待ったなし行為もあったしでラストバトルなのにがっくりな内容だった。当時からウコンのが強そうとまで言われてたし。サトシが初心に帰るのがテーマだったけど何もバトルの質までカントー時代に戻らなくても…。でもキャラ付け自体はすごい好き。ラスボスに相応しい威厳があった。 -- 名無しさん (2020-12-27 14 59 19) ↑「リザードンがいきなり負ける」というインパクトを演出するためだけにゴースト相手に地球投げという凡ミスをサトシにさせるのも…。最後だってレジアイス相手にボルテッカーゴリ押しだし、今振り返るとだいぶツッコミどころの多い試合だった -- 名無しさん (2021-07-23 13 30 10) ↑言われてみりゃそうだな、リザードンはレジの誰かと相討ちとかの方がマシだったかもしれん -- 名無しさん (2021-12-13 23 35 53) アローラチャンピオンをへ経ててワールドチャンピオンになったサトシががレジ3体で -- 名無しさん (2023-10-28 06 11 06) 途中で送信しちゃった レジ3体でどっちも交代ありのガチバトル見て見て見たかっャ -- 名無しさん (2023-10-28 06 15 27) バタフリーやピジョットも加えた最初の6体とレジ3体も含めた6体によるサトシとジンダイのフルバトルは見てみたい。 -- 名無しさん (2023-10-28 14 06 46) サトシに負けてから名前で呼ぶようになったサイトウと違ってサトシに負けても少年呼びのままだった。バトフロ制覇できずにサトシ見たいに説教もくらったレイジは「レイジくん」だけどっちど -- 名無しさん (2023-10-28 23 12 33) サトシがジンダイに勝ったって事実をシンジが嘘だと思わなかったのが意外だった(ドラゴンボールの天津飯は悟空がタオパイパイに勝ったって言っても最初は嘘だと思ってたのに) -- 名無しさん (2023-11-03 06 17 56) アニポケ公式のバトルセレクションでシトロン、ククイ、ダンデとのバトルは入ってるのにこの人とのバトルは入ってないんだな -- 名無しさん (2023-11-04 21 31 05) 報告にあった違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 00 55) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2024-02-10 15 10 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/572.html
メガドダイトス メガゴウカザル メガゴウカザル(2) メガエンペルト メガムクホーク メガムクホーク(2) メガコロトック メガロズレイド メガガーメイル メガビークイン メガラムパルド メガラムパルド(2) メガトリデプス メガパチリスX メガパチリスY メガフローゼル メガフローゼル(2) メガトリトドン メガエテボース メガムウマージ メガムウマージ(2) メガムウマージ(3) メガドンカラス メガブニャット メガスカタンク メガスカタンク(2) メガドータクン メガドータクン(2) メガドラピオン メガドクロッグ メガネオラント メガマニューラ(1) メガマニューラ(2) メガマニューラ(2) メガジバコイル メガドサイドン メガドサイドン(2) メガモジャンボ メガエレキブル メガブーバーン メガリーフィア メガグレイシア メガマンムー メガマンムー(2) メガポリゴンZ メガヨノワール メガヨノワール メガヒートロトム メガウォッシュロトム メガカットロトム メガフロストロトム メガスピンロトム メガユクシー メガエムリット メガアグノム メガヒードラン メガレジギガス メガレジギガス(2) メガドダイトス 95/109/105/75/85/56 ↓ 95/139/135/85/115/56 タイプ:くさ/じめん 特性:アースパワー(地面にいるポケモンに与えるダメージが1.3倍になる) 背中の木が左右の両方から生え、甲羅の真ん中に鋭い棘が生えた物々しい姿になる。 メガシンカ後は物理面が大幅に上昇。特性のアースパワーで火力が大幅強化される。 ひこうタイプ、特性ふゆう、ふうせん持ちのポケモンに対しては特性は発揮されないため、それらのポケモンの弱点を突きやすい岩技の優先度は高め。 メジャーなこおり技が4倍なのは痛いが、めざめるパワーや不一致れいとうビームくらいなら何とか耐えられる。 トリックルーム下でもロックカット型でも戦える絶妙なすばやさはメガシンカ前のまま。 メガゴウカザル 76/104/71/104/71/108 ↓ 76/124/96/124/96/118 タイプ:ほのお/かくとう 特性:へんげんじざい 炎の雲に乗り、炎で出来た如意棒を手に持つようになる。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性がへんげんじざいに。 メインウェポンの火力はいのちのたま時より下がるが、サブウェポンの火力が大幅に上がった。 インファイト使用前はそこそこ耐久があるため、ゲッコウガよりもへんげんじざいによる耐性の変化を活かしやすい。 メガゴウカザル(2) 76/104/71/104/71/108 ↓ 76-134-81-134-81-148 タイプ:ほのお/かくとう 特性:てきおうりょく 種族値が全体的に上昇し、特性がメガルカリオと同じてきおうりょくになる。 主にかくとうタイプとほのおタイプのわざが1.5倍から2倍に強化される。 メガエンペルト 84/86/88/111/101/60 ↓ 84/101/113/136/121/75 タイプ:みず/はがね 特性:フィルター 頭部の黄色い三本角が伸び、王冠をかぶっているような派手な姿に。両手部分にも空へと伸びる銀色の刃状装飾が追加される。 ステータスが全体的に上昇し、特性はフィルターに。一致で弱点を突かれた場合でも十分に耐えられる耐久力を手に入れた。 すばやさが上昇したのはこごえるかぜで抜ける範囲がぐっと広がるため、地味ながら重要。無補正最速ならこごかぜ1回で120族まで抜ける。 メガムクホーク 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/160/84/20/89/147 タイプ:かくとう/ひこう 特性:きもったま 翼が更に硬くなり、とさかみたいな何も固くなり。メガピジョットのように 羽ばたいている状態から、浮いている状態になる。 ゴーストタイプにも強くなり、メガスピアーのように特攻を完全に捨て攻撃に特化した。 素早さが147と見え見えに調整されている完全にスカーフつぶしである。 インファイトもタイプ一致で打てるようになった。 しかしメガミミロップの役割をつぶしてしまうので再検討が求められる。 ムクホオクかわいいぉ メガムクホーク(2) 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/150/70/54/80/143 タイプ:かくとう/ひこう 特性:はやてのつばさ 羽が神々しくなり、毛並みがとてもよくなる。 ファイアローの役割が無くなると思うが、こちらはメガシンカからこの特性がつくので ファイアローがつぶされることはない。フェザーダンスを覚えるため。一応物理受けは可能。 しかし環境が荒れる問題がある。 メガコロトック 77/85/51/55/51/65 ↓ 77/55/96/125/96/35 タイプ:むし/ノーマル 特性:ちょうりつし(音技の威力1.5倍、ぼうおん特性を無効貫通する) 両手の弦のような手が大きくなり、その重さからシザークロスのような振り下ろしは苦手になった代わりに音色が強化。 むしのさざめきだけでなくハイパーボイスも一致化したことで、その火力は今までのコロトックが見違えるほど。 シャットアウトされているはずのぼうおん相手にも音を聞かせられる辺り、調律師の名は伊達ではないと言える。 メガロズレイド 60/70/65/125/105/90 ↓ 60/100/75/145/115/120 タイプ:くさ/どく 特性:フラワーアレンジ(草タイプの技を相手に当てると、相手のタイプを草タイプに変えてしまう) 綺麗で美しいマスカレイドマスクを装着している。 特性のフラワーアレンジは強力で、シングルでは高い素早さからの眠り粉⇒ヘドロ爆弾で相手を完封することができ、 ダブルでは、花吹雪+草食持ちで仲間のサポートをしながら攻撃し、尚且つ弱点の多い単草タイプに変えることができる。 メガガーメイル 70/94/50/94/50/66 ↓ 70/129/75/129/50/71 タイプ:むし/あく 特性:フィルター ミツハニーのミツを横取りすると言う横暴さがメガシンカによって増幅され、飛行性能よりも悪賢さを優先させた姿。 特殊防御は見ての通り紙耐久のままであるが、ミノムッチ時代に脱ぎ捨てたはずのミノをもう一度被りなおしたことにより、 物理防御側をフィルターの特性と併せて自身なりに強化している。 そのうえで持ち前の二刀性能は投棄てず、物理か特殊のどちらで殴るかの選択を相手に迫らせる。 ミノマダムが自力で覚えるようになったふいうちをこちらも覚え、バークアウトも習得しているため放置は禁物。 メガビークイン 70/80/102/80/102/40 ↓ 70/100/112/60/152/80 タイプ:むし/はがね 特性:いかく もともと硬かった蜂の巣がメタルにコーティングされます。 飛行が消え、鋼になり、特防や素早さが大幅に上昇するほか、威嚇で物理受けも可能。 攻撃もやれないことはないくらいにまでは上昇したので専用指令技全て生かすとき。 メガラムパルド 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/195/90/85/70/58 タイプ:いわ 特性:すてみ 諸刃バカ一代。 メガラムパルド(2) 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/165/60/65/50/158 タイプ:いわ/じめん 特性:まけんき ものすごくマッチョで筋肉質でガッチリした安定感のすごそう体型になる。 ステータスは素早さのみがものすごく伸びる男らしい強化。 地面タイプが追加され地震を併用した圧倒的な攻撃範囲。 特性はまけんき。威嚇によるステータス低下を図れば逆に火力を上げてしまうことになる。 幸い発生タイミングの関係で対面で威嚇持ちを当てれば攻撃を下げることはできるが、一度メガシンカさせてしまったらなかなか火力を削ぎづらい。 メガ後は無補正でも素早さ252振りで実数値210を出せ、メガライボルトなどを一方的に抜き去り行動が可能。 しかしこの素早さを活かすためにまもるの採用が殆どで、初ターンでもまもるを行うことが見えやすい。 そこを付いて対メガラムパルド側は身代わりや積み技でアドバンテージを稼ぐ。 メガラムパルド側も相手のそういった行動を読んであえてまもらず行動するという実にハイリスクハイリターンな読み合いが楽しめるだろう。 マリルリ、ハッサム、ローブシン等で対策は容易にできる。 メガトリデプス 60/52/168/47/138/30 ↓ 60/72/198/67/168/30 タイプ:いわ/はがね 特性:デュアルライフ デュアルライフ:草案1:HPの実数値を2倍にする。スキルスワップ不可能。メガシンカ時(つまり、デュアルライフ発動時)に現在HPと最大HPを倍化として処理するのでミイラとかで特性消しても無駄。 草案2:もう一本HPのストックを持つ。要するにゴッドハンド。頑丈とは上位互換にも劣化にもなりうる関係。 ポケカの「どんだけあるの?!」を実現、種族値を変えずして結果的にHPを増やしてみた。H種族値は変えてないから多分大丈夫なはず。 メガパチリスX 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/145/80/15/100/105 タイプ:でんき/はがね 特性:がんじょうあご(牙の技の威力1.5倍) 身長が倍化して凶暴化し、顎の力は大型フェリーも20秒で原型がとどまらなくなる 素の状態でかみくだく、3色キバを獲得。 メガパチリスY 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/15/130/95/100/105 タイプ:でんき/フェアリー 特性:ファーコート(防御2倍) 硬い木の実ばかり食べていたら自分の毛皮も硬くなってしまった個体 鉄球クレーンに激突しても鉄球のほうが割れるらしい メガシンカしてもなお低い種族値をどちらに進化されるかわからないという読みで補う メガフローゼル 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/135/55/125/50/145 タイプ:みず/かくとう 特性:そっこう マッチョになり、浮袋が首元から数本なびくようになる。メガルカリオみたいに。 腕の青ヒレも鋭くなり、素早く、近接戦闘が得意そうな外見に変化。 特性そっこうは、同じタイプで威力80以下の攻撃技を選択すると必ず先制攻撃になる特性。 使い方次第ではプレイヤーの速度も求められる超速攻ポケモンになる。 メガフローゼル(2) 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/155/75/85/50/145 タイプ みず/こおり 特性 すいすい 尻尾のスクリューがさらに長く、数も増えている。模様も派手になって常にアクアリングを纏っている状態になる(回復はしない) 攻撃と素早さが大幅に上昇して、超速攻アタッカーとなった。何気に防御も少し上がっている。 特性はすいすいのまま。複合としてみずと補完の良いこおりタイプを得たため、雨パのエースとしてこの上ない性能になった。 メガトリトドン 111/83/68/92/82/39 ↓ 111/78/103/142/102/39 タイプ:みず/じめん 特性:よびみず メガエテボース 75/100/66/60/66/115 ↓ 75/100/96/80/96/135 タイプ:ノーマル 特性:ダブルタッチ(接触技が2回攻撃になる) シッポの手の指に親指が加わり、より器用になった。また、顔にはカブキのメイクをしており、格好も歌舞伎っぽい。 特性は接触技だけの親子愛ではあるが、高い素早さから繰り出す2回攻撃(2回目は威力が1/4)はメガガルーラ以上に相手の選出を縛り付ける。 並みの耐久では、猫だまし+恩返し(弱点技)で吹っ飛ぶ。 メガムウマージ 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/85/130/130/130 タイプ:ゴースト 特性:やみのうたごえ(登場時に「ほろびのうた」を歌う) スカートが伸び、フラフープを思わせる黒い大きなリングで腰のあたりをぐるっと囲った姿に。 メガシンカ後はA以外の種族値が上昇し、高速特殊アタッカーになる。とくこうとすばやさはメガゲンガーに及ばないものの耐久は上。 特性のやみのうたごえは登場時(メガシンカしたときと繰り出したとき)に「ほろびのうた」を歌うというかなり特殊なもの。 たべのこし持ちや積み技持ちなどの居座るポケモンに対して強烈に刺さるが、ムウマージ自身も3ターン以上居座った場合は当然ひんしになってしまう。 メガシンカするターンのみ「ほろびのうた」と「くろいまなざし」を同時に使うことができるため、ターンさえかければ交代技を持たない相手を確実に1体持っていける。 ちなみにラス1でほろびのうたが決まった場合、仕様によりすばやさの低い方が勝利する。 メガムウマージはかなり速い方なので、最後にほろびのうたを決めて勝つという状況は作りづらいだろう。 メガムウマージ(2) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/70/135/135/135 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:いたずらごころ メガシンカすることでフェアリータイプが付いた。高い素早さからのいたずらごころで相手を確実に 状態異常に落とし込む。鬼火や道連れ、置き土産などの有用な補助技を活かそう! ↑ これに近い怪物が今、パルデアで大暴れしている ある意味では予言していた人がいたということか メガムウマージ(3) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/80/80/125/125/125 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:マジックメイカー(場に出た瞬間、マジックルームが発動する) 上記の(2)によく似たメガシンカだが、こちらはこちらで道具を封じるという恐ろしい性能付き。 なのに自身のメガストーンはきちんと発動しているというのだから、まさにズルいの一言に尽きる。 上昇幅が一律+20というのがせめてもの調整といったところか。 メガドンカラス 100/125/52/105/52/71 ↓ 100/145/62/125/72/101 タイプ:あく/ひこう 特性:ボスオーラ 赤い襟首のついた様な首元、そこから下は外套のような風になっており、内側も赤い。 片目にはモノクルのような物体を装着しており伯爵とかそういう言葉が合いそうな外見に。 特性「ボスオーラ」は攻撃技による被ダメージを1/2する特性。 種族値に見合わず圧倒的な耐久性能と、相手を選ばないバランスの良い種族値上昇、ふいうちによるタイマン性能が非情に高い。 素早さもメガガルーラやメガリザードンなどをギリギリ抜きされるレベルに高くなる。 しかしこの特性にも当然弱点はあり、 「せいぎのこころ」「ふくつのこころ」「せいしんりょく」「するどいめ」を持つポケモンの攻撃よる被ダメージは1/2でなく2倍になってしまう。 また「オーラブレイク」「プレッシャー」を持つポケモンが場に居れば上記のダメージ変動補正効果は消え去る。 精神力は別として、それ以外の不遇特性の救済も兼ねているかもしれない メガブニャット 71/82/64/64/59/112 ↓ 71/162/124/64/119/12 タイプ:ノーマル/あく 特性:ぎゃくしゅう(こちらの弱点になる技で攻撃してきたポケモンに受けたダメージの1/2のダメージを与える。相手の攻撃で倒された場合も発動) 太りすぎた影響で素早さが大幅に下がったが攻撃・防御・特防が大幅に強化。 さらに悪タイプが追加、後攻で繰り出されるしっぺがえしの破壊力はかなりのもの。 格闘4倍弱点になったが特性のためうかつに攻撃すると手痛い反撃を受ける。 メガスカタンク 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/81/102/93/96/104 タイプ:どく/あく 特性:スメルパワー(特殊技が2倍になる) 体型が大きくなり、今まで以上に臭いオナラを放つ。 特性により全ポケモンの中でも最大級の特殊攻撃力を持つ。 ヘドロ爆弾・悪の波動に加え、サブとして大文字なども使える メガスカタンク(2) 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/103/77/101/71/124 タイプ:どく/あく 特性 きょじり(お尻を使う技と特殊技が2倍になる) 全体的にセクシーでグラマラスな人型の女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 ちなみに3サイズは90/55/98。 オナラなどのお尻を使う技が得意で殺人兵器並みの臭いオナラを放つ。 特性のきょじりはお尻を使う技と特殊技が2倍になり、天候技のおならによるダメージを受けず、全体に与えるダメージが1/8になる特性。 漢字の読みは「巨尻」。 攻撃特攻素早さが上がる。 お尻を使う技のほかにサブに「火炎放射」や「大文字」などを覚えるので、両刀型推奨。 メガドータクン 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/119/146/109/146/13 タイプ:はがね/エスパー 特性:ひかりのまもり(悪・ゴーストタイプの技を受けない) 金色になり、光り輝く。 主にバランスよく伸び、弱点の悪・霊技を防ぐ。 もともと遅い素早さが更に遅くなった。 同じタイプでありながら特性により弱点がガラリと変わるため、 相手にメガシンカをするかどうかの読みあいを迫れる。 メガドータクン(2) 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/109/126/109/146/23 タイプ:はがね/フェアリー 特性:てんのめぐみ ドータクンの足元にお賽銭とリーシャンの飾り付けが行われている トリルを張ってアイヘでハメながら戦う メガドラピオン 70/90/110/60/75/95 ↓ 70/100/140/70/105/115 タイプ:毒/悪 特性:ちからもち 両腕と尻尾が巨大化し、爪や牙も鋭さを増した。 特性により毒・悪両タイプの中でも最大級の攻撃力持ちに。 不意打ち覚えないからバランス取れているかな? メガドクロッグ 83/106/65/85/65/85 ↓ 83/176/75/85/75/95 タイプ:あく/かくとう 特性:ガンとばし 紫と赤の配色から、黒と赤を基調とした配色に変化。 背部からは赤色の鋭い触手が数本生え、なかなかに禍々しい姿。 タイプ変化により、自身の苦手としていたエスパーを克服する反面、フェアリーには弱くなる。 特性「ガンとばし」は、相手の最後の行った技を使用不可能にする特性。 つまるところ登場時かなしばりをかける特性である。 高度な読み合いを発生させる特性で、強力なのだが、使い手を選ぶ上級者向けポケモン。 毒→悪となることで「ふいうち」と「きあいパンチ」をタイプ一致で放つことが出来る。 ガンとばし読み交換(この場合、交代先のポケモンはまだ技を出していないので不発に終わる)を狙ってのきあいパンチや、 きあいパンチ封じるための攻撃を狙って不意打ちで先制するなど、 読みが当たれば気持ちポケモンのはず。 注意点としては、火力はあるものの耐久面が低めであり、素早さも他のメガシンカポケと比較して低め。 レートなどで安定して勝っていくことを考えれば、相当な技量と経験が必要になるだろう。 メガネオラント 69/69/76/69/86/91 ↓ 69/79/96/109/96/111 タイプ:みず 特性:ふうこうめいび(光線系(ビーム・レーザー・こうせん)と風系(かぜ・ふう)の威力が1.3倍に、 光の技(マジカルシャイン・フラッシュ・あやしいひかり等)が必中になる) リボンのようにも蝶のようにも見えたヒレはもはやアゲハントを越してビビヨンやモルフォンのように4対に。 形の美しさを保ったまま強化されたヒレが起こす渦潮は、もはや「ぼうふう」の域に達する。 さらに発光器官の強化によって「マジカルシャイン」も習得できるようになり、間接的にれいとうビームやシグナルビームなどの強化にも繋がる。 さすがに10まんボルトやほうでんを覚えるまでには至らないが、でんじは・でんげきはまでなら可能かもしれない。 メガマニューラ(1) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/150/95/55/95/145 タイプ あく/こおり 特性 インチキ(条件を満たすと威力が増大する技を常に条件を満たしたものとして放つ) ますます俊敏そうな体つきになり、更に四肢に鎧のような氷が纏わり付く。 メガシンカすることによって高かった攻撃と素早さに磨きがかかり、また脆かった物理防御も不一致2倍弱点程度なら耐えられるくらいにはなった。 特性のインチキはマニューラが覚えられる技の中ではしっぺがえしやゆきなだれ、はたきおとすが対象。 なお、けたぐりやおしおきなどの相手に依存する技や回数依存のれんぞくぎりは特性の対象外となっている。 メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/155/85/65/85/150 タイプ:あく/こおり 特性:テクニシャン さらに素早やそうな見た目になり、地面からなんか描く場た氷のようなものが出てくる。 ねこだまし、はたきおとす、こおりのつぶて、などの技の威力が特性により上昇。 本当に厨ポケキラーになる メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/130/85/105/95/125 タイプ あく/こおり 特性 かたいツメ さらに鋭利なった爪から相変わらず物理一直線な見た目をしているようだが、 反面狡賢さも増して爪からの遠距離攻撃も得意となったメガシンカ。 素早さを据え置きとしている代わりに攻撃の微上昇を特性で補いつつ特殊攻撃を強化したパターン。 安易に物理受けしようと油断している相手にれいとうビームやあくのはどうが襲い掛かる!? メガジバコイル 70/70/115/130/90/60 ↓ 70/70/125/150/120/100 タイプ でんき/はがね 特性 ふゆう 三体が独立し、中央はよりUFOのようなビジュアルに。 ジバコイルになることで減ってしまった磁石は、メガシンカすることで元通り。 メガデンリュウの様に進化前のデザインを意識。 これで輝石レアコイルの劣化なんて言わせない メガドサイドン 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/200/140/55/85/40 タイプ じめん/いわ 特性 せんせいのドリル 茶色の部分は赤がかった色になり、プロテクターの部分は黄色に、目は緑色に変化。 手足の爪など尖った部分はドリルになり頭部に生えたドリルは更に大きくなる。 せんせいのドリルは25%の確率で先制できる特性(せんせいのつめと同じ優先度、速度) アームハンマーなどの攻撃モーション時には腕が巨大なドリルに変形して殴るようになる。 メガドサイドン(2) 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/160/140/95/85/40 タイプ:じめん/いわ 特性:プロテクター(相手が攻撃>特攻の時は防御が1段階上がり、攻撃<特攻の時は特防が1段階上がる) 全体的にとげとげしくなり、プロテクター部分が完全に体を覆い守っている。 特性のおかげで不一致4倍程度なら耐えられるうえ、メガドサイドンに有効打を持たない相手は苦戦必至。 特攻も大幅に上がっており、4倍ピンポの役割破壊くらいならできる。 メガモジャンボ 100/100/125/110/50/50 ↓ 100/120/125/120/100/70 タイプ:くさ 特性:ねんちゃくしつ(拘束技の定数ダメージが1/6になる) 黒い体が見えないほどまでツタが生い茂り、移動の際はツタの触手を大量に使い地を這うように動く。 特性のねんちゃくしつにより、突破力のない相手を逃がさず狩りとる。 メガエレキブル 75/123/67/95/85/95 ↓ 75/143/87/130/105/100 タイプ でんき/かくとう 特性 ノーガード 電気を身に纏っていない真っ黒な肉体部分がところどころ露出し、全体的に細身になる。 メガシンカ後はタイプが追加され、でんき/かくとうという固有タイプに。 特性はノーガード。もともと命中不安定な技が多かったので非常に相性がいいが、特筆すべきはタイプ一致になり必中となったばくれつパンチ。 Sもメガシンカ前より上昇し、最速の必中ばくパン使いとなる(一応速度はスカーフカイリキーには負ける)。 最高火力は威力120のきあいだまだが、追加効果が優秀すぎるのでほとんどの場合でばくれつパンチが優先されるだろう。 そして威力110、3割マヒ、かつ必中のかみなりもほぼ確定技となるため、必然的に両刀になる。 めざめるパワー氷を持たせることで受けループに非常に強くなるが、Cに全振りしても無補正ではグライオンを確1にできず(高乱1)、あちらのじわれが必中になってしまったことは注意すべき点。 また、耐久も平均程度なので、先手を取られたり混乱を抜けられたりするとあっさり落ちてしまう。 メガブーバーン 75/95/67/125/95/83 ↓ 75/120/92/150/120/83 タイプ ほのお/エスパー 特性 しゃくねつ(受けたみずタイプの技を無効にする。また、こちらのほのお技がみずタイプに抜群になる) 両腕が口を開いたバズーカのように巨大化し、胴体部分にまで燃え盛る炎を纏うようになる。 メガシンカ後の特性により相手のみず技を無効化、さらにこちらのほのお技がみずタイプに抜群で通るようになる。 ほのお単タイプであるにもかかわらず水タイプに強いというかなり特殊なポケモンに。 メガシンカ後はすばやさ以外の種族値が均等に上昇。攻撃面はAもCも十分に高く、多彩な技を存分に振るえる。 反面防御面はDはそこそこだがBは平均程度。決して早いとは言い難い上にメジャーなじめん技といわ技が弱点なので、相手を選ばなければあっさり落とされてしまう。 メガリーフィア 65/110/130/60/65/95 ↓ 65/140/150/90/85/95 タイプ くさ 特性 きぎのめぐみ(毎ターン味方のHPが回復する。天候によって回復量は変わる) 額のアホ毛(?)が伸びて後ろに流れ、長髪でオシャレな感じに変化。 種族値はS以外が万遍なく上昇。低めだったCDも足を引っ張らない程度には伸びた。 メガシンカ後の特性はきぎのめぐみ。ターンの最後に自分を含めた味方のHPが回復する。回復量は以下の通り。 無天候の場合、最大HPの1/16 はれの場合、1/8 あめ・すなあらし・あられの場合、0 さわぐ状態のポケモンがいる場合、0 トリックルーム・じゅうりょく状態の場合、0 たべのこしを持っているようなものなのでなかなか強力だが、天候次第では発動しない。 トリックルーム・じゅうりょく・さわぐ状態と天候が重なった場合は天候の回復量のみを参照する(例:はれでトリル下の場合1/8回復)。 範囲は味方全員なので、ダブルやトリプルではさらに強力になる。 メガグレイシア 65/60/110/130/95/65 ↓ 65/80/140/170/100/70 タイプ こおり 特性 ゆきふらし 特徴的なサイドテールがなくなり、首の後ろあたりでくくったポニーテールのような髪型(?)に変化。 メガシンカ後はもともと高かった火力が大幅に上がる。 特性はゆきふらし。 メガユキノオーをはるかに上回る種族値から必中ふぶきを打つことができるのが最大のアイデンティティ。 Cに次いで高めだったBも相当硬くなっているため、等倍物理技くらいならビクともしない。 ただしその他の能力値は中途半端気味で、攻撃範囲も相変わらず狭い。 メガマンムー 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/170/90/70/70/120 タイプ:じめん/こおり 特性:テクニシャン ずんぐりした体格から、筋肉質で俊敏な動きの出来そうなテラキオン的体型に変化。そしてでかくなる。 二本のでかい牙は上から下に湾曲する方向に変わり、大きくなった胴体と比較しやや小さく見える。 風貌はさながら豚鼻のあるサーベルタイガー。 特性テクニシャンによる氷の礫やつららばりが強化される。 また素早さの大幅上昇もあり、ガブリアスのみならずライコウやボルトロスなんかも一方的に屠ることが出来る。 メガマンムー(2) 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/155/110/70/105/80 タイプ:じめん/こおり 特性:さばくのゆき 肉体が小型化する代わりに足が伸びより象体型に 体には所々氷や岩が飛び出、二本の牙も先端がそれぞれ青と茶色に染まる 特性はあられとすなあらしを同時に展開するもの 岩を持てないため延長手段はないが無効化手段がなければ毎ターン1/8のスリップダメージを受ける脅威の性能は侮れない また砂・霰パの共通運用ができる他能動的に天候を変えられるのもミソ メガポリゴンZ 85/80/70/135/75/90 ↓ 85/130/65/200/65/90 タイプ ノーマル 特性 ダウンロード プログラムが暴走し、ぶっ壊れた姿。 本体から離れたパーツが多数に分裂し、周囲に円を描くように展開。本体は不規則に回転したり震えたりと怪しい挙動をとる。 もとの特性がダウンロードの場合、能力が二度上がることになり、すさまじい破壊力。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/140/155/85/155/45 タイプ ゴースト 特性 ブラックホール(登場時、場にかかっている効果全てを消す) 腹部の口が発達し、そこから黒いオーラが漏れている姿。 特性のブラックホールは威嚇などと同じタイミングで発動し、その時点で互いの場にかかっている効果を全て消すというもの。 具体的には天候、フィールド系、ルーム系、まきびし系統、追い風、重力、壁、神秘の守りが対象となる。 強力ではあるが、自陣に有利な効果まで消してしまうため、これらの要素がやや組み込みにくくなる。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/120/170/75/170/45 タイプ ゴースト 特性 プレッシャー 口のように見える腹に牙が生えたことで、弱点である腹の中への命中率を減らしたことにより、 輝石サマヨールのような固さを兼ねつつ火力も強化されたヨノワール。 早急に一撃でしとめなければPPもHPもボロボロにされてしまうだろう。 メガヒートロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ほのお 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) フィルムチェンジしてメガシンカ。 火力が大幅に上昇して特性でオバヒが打ち放題になるが 浮遊が消滅して地面にめっぽう弱くなった メガウォッシュロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/みず 特性 ふゆう 特性はロトム中唯一変化しないので純粋なステ強化。 メガカットロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/くさ 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) リフスト打ち放題になる点ではヒートの草版だが、地面は等倍なのでそこまで痛手ではない メガフロストロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/こおり 特性 ノーガード 特性がノーガードに変化し雷・吹雪が必中で打てるようになる。 が相変わらず耐性がひどくこちらも必中で当てられてしまう メガスピンロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ひこう 特性 いたずらごころ 完全に死に特性だった浮遊が変化して悪戯心になった。 ボルトロスと被るが鬼火・両壁を貼れたりサポートとして優秀…のはず メガユクシー 75/75/130/75/130/95 ↓ 75/90/160/90/160/105 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:ぼうじん 額の宝石が巨大化し、頭を覆う黄色い帽子のようなものに全身が包まれる。 主に防御に特化しており、フェアリータイプが追加され、特性は防塵に変化。何気に素早さも105族に。 メガエムリット 80/105/105/105/105/80 ↓ 80/125/125/125/125/100 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらごころ 額の宝石が巨大化し、耳の部分が翼のようになる。 全般的に能力が上昇し、フェアリータイプと悪戯心を得る。 防御方面に特化すればメガフシギバナと互角かそれ以上の耐久に。 有用そうな補助技は、甘える、瞑想、毒々、電磁波、霰以外の天候技、リフレクター、光の壁、神秘の守り、影分身、眠る、威張る、身代わり。 メガアグノム 75/125/70/125/70/115 ↓ 75/155/80/155/80/135 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:てきおうりょく 額の宝石が巨大化し、頭が飛行機状になる。 攻撃と素早さに特化しており、フェアリータイプと適応力を得たため鋼タイプ以外に強力な一撃を与えられる。 大文字も覚えられるため炎抜群の鋼に対しても圧力を掛けることができる。ヒードランは控えのポケモンで対処しましょう。 メガヒードラン 91/90/106/130/106/77 ↓ 91/90/116/180/116/107 タイプ:ほのお/はがね 特性:ひでり 全身は煮えたぎる溶岩のようにドロドロとして真っ赤に光り、金属部分は黒く変色しガスを放つ。 特に頭部からはガスが大量に噴出し、黒い煙が顔面を包み、赤く光る眼だけが覗く。 特性ひでりによる圧倒的火力と水ポケモン対策のソラビの使用が可能となった。 反面、もらいびが剥奪されたため対ヒードラン体勢は疎かになる。 素早さも上昇し、最速では105族のカイロスや、ギリギリカエンジシ、レパルダス辺りを抜き去ることが可能。 メガレジギガス 110/160/110/80/110/100 ↓ 110/220/110/100/110/120 タイプ ノーマル 特性 アンバランス(攻撃を受けるとひるむ) 巨大な上半身部分がさらに巨大化し、背中から何本ものパイプが生えて煙を噴き上げる。 煙の噴射により速度と破壊力を手に入れたが、下半身部分は従来より細くなり非常にバランスが悪い姿になった。 メガシンカ後は合計種族値がアルセウスを上回るほどだが、そんな性能に制約がかからないわけがなく、新たにデメリットとなる特性は「アンバランス」。 攻撃を受けたターンはひるんで動けないというかなり厳しいマイナス特性。 素のSが120もあるので多くのポケモンを抜けるが、先制技持ちやスカーフ持ちには何もできずに落とされる。 また、メガシンカターンは行動順が変わらない=スロースタート発動状態のSで計算するため、まず動けないと思っていい。 隙を見てメガシンカをして、先手を取れるポケモンに繰り出していくのが主な使い方か。 ちなみにぶっ壊れのように見えるAだが、補正なし全振りの場合、おんがえしの威力はようきメガガルーラをわずかに上回るくらいで、いじっぱりメガガルーラよりも低かったりする。 メガレジギガス(2) 110/160/110/80/110/100 ↓ 110/225/120/90/110/115 タイプ ノーマル 特性 ハイスタート(攻撃と素早さは5ターンの間下がらない。逆に、5ターン経過後から攻撃と素早さのランク上昇は0に戻された上で1/2になってしまう) 上腕を主体にさらに巨大化し、体重は999.9kgと上限値に。実際は10トン以上はあるんじゃないか?しかし、一番の注目点は黒い封印のような模様が消えたこと。心なしか嬉しそうである。 ウルト◯マンのような運用で、5ターン以内に相手を全て破壊するのだ。交代すればまた5ターン暴れ放題なんて言ったらロマンが無いぞ! (まあ、某邪神様と戦った存在なのでどんなに低く見積もってもこれぐらいのパワーはあったろうという妄想である。)
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/35.html
ここでは今までここで開催された大会の記録や結果を載せています。 第1回ポケモンバトル大会XY! 開催期間2014/2,23 記録 優勝者 こいる様 5世代の大会記録はこちら
https://w.atwiki.jp/kannsi/pages/67.html
ここではポケモンのことについて書いておりますwww ポケモン最新ニュース ポケットモンスター ダイヤモンド・パールオフィシャルサイト ポケットモンスター ダイヤモンド・パール公式サイト 最新情報など [徹底攻略のページ「本館」へいく]
https://w.atwiki.jp/gokiburosu/pages/14.html
御三家 ほのお シャカリキ ?id=126.png くさ ガイル ?id=55.png みず コンマレヌ ?id=54.png 伝説のポケモン ゴキブロス ?id=18.png 左が通常、右が色違い 野生ポケモン ヒキコモリ ?id=188.png マッツザキ→シーゲル→ダークライ ユトリッコ→レロレレロ→ドテニート ショーボー→チューボー→コーボー ショウニ→チュウニ→コウニ ヒューイ→ルーイ→ドゥーイ ヤニカス→パチンカス カワカムリ→ズルムケ ドゥティ→ヒドゥティ キモヲタ→アットピザ ビッチィ→DQN(ドキュン) ブラウサー→アイイー →ヒキツネ →サファリン →ジャネ アサヒン ワイワイ ムカデン ベンジョン ヒカシュー ワレズ→ウィンニィ →シェアン 伝ポケ ベルセルク VIP(ビップ)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1435.html
じょしらく キャラクター蕪羅亭魔梨威 防波亭手寅 波浪浮亭木胡桃 空琉美遊亭丸京 暗落亭苦来 その他 コメント 原作:久米田康治、作画:ヤス両氏による日本のギャグ漫画作品。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊1号)から2013年10月号まで連載された。 キャラクター 蕪羅亭魔梨威 ブースター:ブイズで統一するなら。 ワカシャモorチャオブー:御三家で統一するなら。 ゾロアーク:髪型と髪の色から。 ズルズキン:ヤンキーっぽいイメージ。 ボーマンダ:600族で統一するなら。羽(着物)が赤い。 ヒトカゲ:桃黒亭一門ネタ。 ミルタンク:特性「きもったま」(アネゴ肌)なので。ただし体型は真逆 ツボツボ:カラーリング(羽織が赤で着物が黄色)から。 グラードン:禁止級で統一するなら。 ハッサム:シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。声優繋がり ルカリオ:女装男子疑惑から NN:マリー、マリーさん 特性:だっぴ(脱ぎキャラなので、性格的にはじしんかじょうもあり) 性別:♀ 性格:いじっぱり、なまいき、うっかりや等 個性:ちのけがおおい、ケンカをするのがすき、ちょっぴりみえっぱり、きがつよい、まけずぎらい、まけんきがつよい等 努力値:攻撃252で後は自由 技:きあいパンチorほのおのパンチorメガトンパンチ(パンチ)、カウンターorしっぺがえし(ツッコミ)、ほえるorいちゃもん(つまんねー事聞くなよ!) メロメロ(モテる(女の子に))、ねむる、ねごと、りんしょう(落語) 防波亭手寅 サンダースorシャワーズorイーブイ:ブイズで統一するなら。(イーブイの夢特性はきけんよち) トリトドン パラセクト:特性かんそうはだ。 ナマズン:特性きけんよち。 ガブリアス:シングルバトル 最強クラスのポケモン+600族で統一するなら。特性すながくれで危険回避。余談だが、ポケモン+ノブナガの野望での特性「ステルス」も再現できる。 グレッグル:桃黒亭一門ネタ。特性がどちらも合う。 ユキメノコ:着物 ゆきがくれで危険回避 カブトプス:危険回避→急所に当たらない→カブトアーマー。 パルシェン:危険回避→急所に当たらない→シェルアーマー。 ギラティナ:禁止級で統一するなら。攻撃的ではないのでアナザーフォルム推奨。闘(暴力)無効&ちょっと苦しいけどシャドーダイブで危機回避。 特性:きけんよち(危機回避能力)、かんそうはだ ドダイトス:御三家で統一するなら。夢特性「シェルアーマー」推奨 ミノマダム(すなちのミノ):特性きけんよち+色的 グソクムシャ:特性ききかいひから。 性別:♀ 性格:ようき、のんき等 個性:にげるのがはやい(危機回避) 努力値: 持ち物:ひかりのこなorこううんのおこう 技:まもるorみきり(危険回避)、りんしょう(落語) 防波堤とテトラポッドをかけたネーミングから、全体攻撃のなみのりを防いで1人だけ危険を回避したりするといいかも。 波浪浮亭木胡桃 サンダースorエーフィorイーブイ:ブイズで統一するなら。(前者2匹は色、イーブイは最年少なイメージで) ライチュウorバチュル カイリュー:シングルバトル 最強クラスのポケモン+600族で統一するなら。 キレイハナ:回を追うごとに毒が無くなっていき、今は普通のブリキャラに。 プリン:桃黒亭一門ネタ。 ゴビット:ロボネタ。 ジラーチ:禁止級で統一するなら。 ポッチャマ:御三家で統一するなら。イメージ的に チョロネコ:特性じゅうなん(もち肌)推奨 キテルグマ:名前ネタ NN:キグ、キグちゃん 特性: 性別:♀ 性格:ようき、むじゃき、やんちゃ等 個性:すこしおちょうしもの、こうきしんがつよい、ぬけめがない等 努力値: 持ち物: 技:あまえる、しっぽをふる(期待通りの反応)、うそなき(んなわけねーだろ)、りんしょう(落語)、ねがいごとorいやしのねがいorはめつのねがい(大好きなヨーグレットでおうちを建てるの) 空琉美遊亭丸京 リーフィアorグレイシアorシャワーズ:ブイズで統一するなら。 ゴチルゼル:ゴスロリ ヌケニン:一度卒業したので ジャローダ:虫が苦手という描写があるため。 バンギラス:シングルバトル 最強クラスのポケモン+600族で統一するなら。タイプ相性で魔梨威に強い。 フシギダネ:御三家+桃黒亭一門ネタ。 コロトック:三味線を弾いているので。 アルセウス:禁止級で統一するなら。太陽系(宇宙)知事なので。みどりのプレート推奨 キノガッサ:緑+鉄拳(かくとうタイプ)で特性ほうし(人はメガネの人を殴る時、一瞬躊躇する!) NN:がんきょう、ガンちゃん 特性: 性別:♀ 性格:ずぶとい、れいせい等 個性:ちょっとおこりっぽい、ケンカをするのがすき等 努力値:HPや攻撃辺り(ケンカが強い) 持ち物:ものしりメガネ、こだわりメガネ、くろいメガネ(江戸ザイル) 技:マッハパンチorばくれつパンチorばかぢからorはっけいorスカイアッパーorきあいパンチ(暴力)、こころのめ(相手の考えがわかる)、なやみのタネ(また借金が増えてしまった)、いばる(だってオ○マより偉いんだぜ!)、ふるいたてる(私は人望で負けても、暴力で負けたことはないんだよ!)、うそなき(鳥肌→卒業)、りんしょう(落語)等 暗落亭苦来 ブラッキーorグレイシア:ブイズで統一するなら。 ヨノワール ユキメノコ:着物+暗いイメージ サメハダー:特性さめはだ ガルーラ:想像妊娠のくだりから ドーブルorキリキザン:絵や彫刻の才能があるため。 サザンドラ:600族で統一するなら。特性「ふゆう」で精神統一の時に浮くことを再現。 メタグロス:同上。シングルバトル 最強クラスのポケモンで統一するなら。でんじふゆう必須 ピカチュウ:桃黒亭一門ネタ。雰囲気重視なら手寅と逆でも良い。 ウルガモス:想像妊娠ネタ→孵化系 ダークライ:禁止級で統一するなら。 ヒヒダルマ:ダルマネタより。 フタチマル:御三家で統一するなら。 ヒドイデ:初夢の話での台詞「ひどい事聞かないでよ!」から。 NN:くくる 特性 さめはだ、ふゆう 性別:♀ 性格:おだやか、おとなしい、おっとり等 個性:かんがえごとがおおい等 努力値:特防振りとか 持ち物:イアのみ(すっぱい物) 技:めいそう、じこあんじ(想像妊娠)、りんしょう(落語)、いばるorニトロチャージ(魔梨威「妊婦は何より優先されるんだよ!」) 、そらをとぶ(浮遊)、ちょうのまいorほのおのまい(EDでの妙なテンション) 、あばれるorむしのさざめきorドわすれ(私の赤ちゃんはどこぉぉ!?)、つるぎのまい(テンションが舞い降りた)、フレアドライブorオーバーヒート(当選もしてないのにダルマを片付けて良いと思ってるの!) その他 ズルズキンorオノノクスorマスクド・ピカチュウ:マスクの人(覆面落語家) オノノクスは使い手のアイリスとの声優繋がり。ダメおし(いいとこ取り)必須 ペラップorハトーボー:宇座亭 ウザンヌ さわぐ(ウザい発言)必須。後者のみきりはよく使ってきて厄介な相手になってくるので ブーピッグ:異教徒の人 フーディン:神父 アーマルド:師匠 ミミロップ:師匠のウサギ(ウサ様) NN ウサさま オーベム:銀河連邦太陽系元知事 丸京に倒されること ハリテヤマ:床下の力士 トリデプス:楽屋の壁 持ち物のろいのおふだ推奨 ラッタ:天井裏のネズミ ジバコイル:キグロボ 電気技を使いまくる事を推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る その他 エースバーン:師匠のウサギ(ウサ様) -- (ゲンガー) 2021-05-03 12 58 03 主題歌 エンディングテーマ キマワリorヒヤッキー:ニッポン笑顔百景 -- (ゲンガー) 2021-01-02 09 10 57 キョダイマックスで統一するなら リザードン:蕪羅亭魔梨威 ゲンガー:防波亭手寅 マホイップ:波浪浮亭木胡桃 フシギバナ:空琉美遊亭丸京 ピカチュウ:暗落亭苦来 -- (ゲンガー) 2020-10-16 12 39 50 ブーバー:蕪羅亭魔梨威 カラーリング(羽織が赤で着物が黄色)から。 -- (ゲンガー) 2020-10-11 19 21 09 ウルトラビーストで統一するなら ズガドーン:蕪羅亭魔梨威 ベベノム:防波亭手寅 フェローチェ:波浪浮亭木胡桃 テッカグヤ:空琉美遊亭丸京 カミツルギ:暗落亭苦来 -- (ゲンガー) 2020-08-29 16 09 39 ドゴーム:宇座亭ウザンヌ -- (キリカ) 2018-06-08 16 13 58 まりーさんはヤンチャなのでわ -- (ななピコ ) 2014-03-25 09 53 31 化石ポケモンで統一するなら 魔梨威 アバゴーラ からをやぶる(脱がされる)、のろい(駄テンションが舞い降りた)必須 木胡桃 タテトプス 10まんボルト(電気の使いすぎは良くない!)必須 丸京 ラムパルド 暴力的という事で 苦来 プテラ みやぶる(もしかしてこの人たち、目標物しか見えないタイプ?)必須 -- (名無しさん) 2013-06-15 23 20 06 御三家で統一するなら 手寅 ドダイトス 夢特性「シェルアーマー」推奨 木胡桃 ポッチャマ イメージ的に 苦来 フタチマル つるぎのまい(テンションが舞い降りた)必須 -- (名無しさん) 2012-11-09 23 42 10 覆面にオノノクス 使い手のアイリスと中の人繋がりで。ダメおし(いいとこ取り)必須 -- (名無しさん) 2012-08-26 00 25 29
https://w.atwiki.jp/poketaisen/
ポケットモンスター「ダイヤモンド」「パール」の対人対戦での ポケモンの育成についてちょこちょこやっていく感じの個人用wiki。
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/23.html
お勧めポケモン1 表記について ジョウト御三家 序盤のお勧め ポケウォーカーのお勧め 中盤のお勧め タイプ別オススメポケモン序盤 中盤・終盤 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればOK。 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、etc。 表記について ノ:ノーマルタイプ 炎:ほのおタイプ 水:みずタイプ 電:でんきタイプ 草:くさタイプ 氷:こおりタイプ 闘:かくとうタイプ 毒:どくタイプ 地:じめんタイプ 飛:ひこうタイプ 超:エスパータイプ 虫:むしタイプ 岩:いわタイプ 霊:ゴーストタイプ 竜:ドラゴンタイプ 悪:あくタイプ 鋼:はがねタイプ HG:ハートゴールド SS:ソウルシルバー PW:ポケウォーカー 捕獲・進化が全国図鑑入手後に限られるポケモンの名前は緑色で表示されています 進化に通信交換が必要なポケモンの名前は ( ) で表示されています ( ) で表記されているタイプは、進化することで追加されるタイプを示します ジョウト御三家 すべて単一タイプなので4倍弱点がなく、全員両刀可能なので安定性は高い。 チコリータ 草 ややパンチ力に欠けるが防御力は高く、使いやすい補助技を覚えるレベルアップで覚える攻撃技はノーマルと草タイプしかない相性の悪いジムが多く、また飛行・虫が多い序盤も分が悪い複数のポケモンを育てることに苦の無い人向き ヒノアラシ 炎 揃えられる技タイプは多くないが、それを補って余りある火力とスピードを持つ高い特攻を活かせる特殊技をなかなか覚えないのが難点炎タイプは多くのジム戦に有利で、使用感覚はチコリータとワニノコの中間ぐらい ワニノコ 水 レベルアップで高い攻撃を活かせる技をたくさん覚え、タイプも多彩草や炎と違って野生に優秀な水ポケモンが多いのは残念楽にクリアしたい人向き、氷技も覚えるのでチャンピオンまで対応 最終進化 タイプ 弱点 種族値 HP 攻 防 特攻 特防 速 メガニウム 草 炎,氷,毒,飛,虫 80 82 100 83 100 80 バクフーン 炎 水,地,岩 78 84 78 109 85 100 オーダイル 水 電,草 85 105 100 79 83 78 覚える攻撃技のタイプ 最終進化 レベル技 +わざマシン +教え技 +タマゴ技 メガニウム ノ,草 鋼,地,闘 虫,竜,岩 バクフーン ノ,炎,岩,鋼 闘,草,霊 電,虫 超 オーダイル ノ,水,悪,氷,闘 竜,鋼,地,岩,霊 虫 序盤のお勧め ヒワダジム攻略前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 コラッタラッタ ノーマル にげあしこんじょう 29番道路じゅうたくち・まちのはずれ(PW) コラッタ → ラッタ : Lv.20 【利点】○「かみくだく」「ふいうち」などの物理悪技があるので、対エスパー・ゴースト要員として使える。○秘伝要員はもちろん、「いかりのまえば」「がむしゃら」で捕獲要員としても使え、汎用性が高い。 【難点】●耐久力が物理、特殊共にかなり低い 【補足】 ポッポピジョンピジョット ノーマルひこう するどいめちどりあし 29番道路さわやかのはら(PW) ポッポ → ピジョン : Lv.18ピジョン → ピジョット : Lv.36 【利点】○「すなかけ」「フェザーダンス」等の補助技が使え、ゴリ押しの難しい強敵の突破に役立つ。○特攻も低くは無く、鋼タイプ以外に等倍ダメージを与える「たつまき」は、タイプ相性に疎い初心者にも心強い。 【難点】●自力で威力の高い技を覚えない。「おんがえし」「そらをとぶ」での補強が必要。 【補足】☆能力はバランス良く平均的に育つ。総合的な耐久力は同タイプ中ではトゲキッスに次いで高い。 ホーホーヨルノズク ノーマルひこう するどいめふみん 29番道路(夜)ごつごつみち(PW) ホーホー → ヨルノズク : Lv.20 【利点】○序盤から捕獲にも戦闘にも有効な「さいみんじゅつ」を覚え、初心者にも扱いやすい。○攻撃技は特殊技中心。「ねんりき」「じんつうりき」などエスパー要員としても使える。○特殊耐久が高い。対して物理耐久は低いが、「リフレクター」で補える。 【難点】●素早さがやや低めで、序盤~中盤の火力不足に悩む。「エアスラッシュ」を覚えるまでが踏ん張りどころ。(習得はホーホーLv27、ヨルノズクLv32) 【補足】☆タイプ、特性、習得技により、特にエンジュのジム戦にめっぽう強い。 オニスズメオニドリル ノーマルひこう するどいめ 46番道路 33番道路 他ざわざわもり(PW) オニスズメ → オニドリル : Lv.20 【利点】○序盤の鳥ポケモンの中では素早さ、物理攻撃が高く、物理飛行技に恵まれている。○進化も早く、ポケウォーカーのドードー系統よりも初心者向き。 【難点】●耐久力の低さ。一応回復技「はねやすめ」も覚えるが、長期戦には向かない。 【補足】☆コガネシティで手に入る「ひきゃく」を育てるのも良い。小ネタを参照。 イシツブテゴローン(ゴローニャ) いわじめん いしあたまがんじょう 46番道路 他ごつごつみち(PW) イシツブテ → ゴローン : Lv.25ゴローン → ゴローニャ : 通信進化 【利点】○ノーマルや飛行・虫タイプのポケモンが多い序盤は非常に楽。○タイプ一致の岩技+秘伝技の「いわくだき」で、序盤3つのジムに強い。○「じばく」「だいばくはつ」で格上の相手を強引に突破出来るのも強み。 【難点】●水と草、2つの4倍弱点を持ち、素早さも低い。●岩タイプの技のPPが少なめ。ポケスロンの景品として手に入るポイントアップ、きのみプランター入手後ならヒメリのみを増やすなどで対策を。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 キャタピートランセルバタフリー むし(ひこう) りんぷん→だっぴ→ふくがん 30番道路他 キャタピー → トランセル : Lv.7トランセル → バタフリー : Lv.10 【利点】○特性「ふくがん」で「ねむりごな」がほぼ必中になり、捕獲要員として役に立つ。○「ぎんいろのかぜ」「むしのさざめき」など、特殊虫技も早めに覚えるため、戦闘要員もこなせる。 【難点】●複合タイプの関係で弱点が多い。 【補足】☆ソウルシルバーでは、虫取り大会まで入手できないので注意。 ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく くらやみのほらあな 他くらいどうくつ(PW) ズバット → ゴルバット : Lv.22ゴルバット → クロバット : 懐かせてLvUP 【利点】○素早さが非常に高く、それ以外の能力も安定した配分。○場合によっては他の飛行ポケモンより早く最終進化できる。 【難点】●高威力の技を自力で覚えないので、「そらをとぶ」で補ったり、補助技を駆使して戦う必要がある。 【補足】☆「フレンドボール」で捕獲する、「やすらぎのすず」を持たせる等で最終進化が容易になる。(「やすらぎのすず」は、「しぜんこうえん」に落ちている) ゴースゴースト(ゲンガー) ゴーストどく ふゆう マダツボミのとう(夜) スズのとう(夜) 他くらいどうくつ(PW) ゴース → ゴースト : Lv.25ゴースト → ゲンガー : 通信交換 【利点】○高い素早さから「のろい」「さいみんじゅつ」など優秀な補助技を使えるので、捕獲からジム戦まで幅広く活躍出来る。○特攻も高く「シャドーボール」が強力。ただし覚えるまでは直接攻撃力が不足しがち。○ノーマル・格闘・地面の3タイプを無効に出来る。 【難点】●耐久力が低く、弱点を突かれると一撃の危険も。中盤以降悪タイプの攻撃技を使う敵が増えるので注意。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ハネッコポポッコワタッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 32番道路 他 ハネッコ → ポポッコ : Lv.18ポポッコ → ワタッコ : Lv.27 【利点】○高い素早さから繰り出す「ねむりごな」「やどりぎのタネ」などが強敵突破の糸口になる。 【難点】●直接攻撃技に恵まれないため、育成が大変。「ずつき」を教えると多少は楽になる。 【補足】☆「ねむりごな」「とんぼがえり」を覚えるので、まいこはん5連戦の先発に適任。○補助技を駆使するタイプのポケモンなので、鈍足のポケモンやアタッカーの多いパーティに加えると良い。 メリープモココデンリュウ でんき せいでんき 32番道路 他 メリープ → モココ : Lv.15モココ → デンリュウ : Lv.30 【利点】○特攻の高さが魅力。特に中盤以降の特殊技はなかなかに豊富。○物理技だが「ほのおのパンチ」を思い出せるのも悪くない。 【難点】●電気タイプには珍しく素早さが低い。「でんじは」「わたほうし」で多少はカバーできる。●序盤は特殊技が「でんきショック」一本しかなく、汎用性にやや欠ける。 【補足】☆今作品ではキキョウジム前から捕獲できるので、対ハヤト要員としても使える。 ウパーヌオー みずじめん しめりけちょすい 32番道路 他きれいなうみべ(PW) ウパー → ヌオー : Lv.20 【利点】○ステータスは並だが、技の習得の早さ、優秀なタイプと特性など、総合的な安定性は高い。○タイプ一致の「じしん」や捕獲にも使える「あくび」など便利なわざが充実しており、育成も楽。 【難点】●最低クラスの素早さであること。●4倍弱点の草タイプに非常に弱い。 【補足】☆「じしん」の習得はウパーLv33、ヌオーLv36。 コイキングギャラドス みず(ひこう) すいすい→いかく 32番道路(つり)いかりのみずうみ コイキング → ギャラドス : Lv.20 【利点】○高い攻撃力と、特性「いかく」込みの安定した耐久力を兼ね備えている。○物理攻撃技も充実しており、「りゅうのまい」を積んだら止まらない。 【難点】●コイキングから育てる場合、進化するまでの育成が大変。 【補足】☆イベントでLv30のギャラドスを入手できる。「なみのり」解禁後すぐ手に入るので、タンバジム戦で活躍できる。 メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 32番道路(つり)40番水道(なみのり)他 メノクラゲ → ドククラゲ : Lv.30 【利点】○高い素早さと、そこそこ優秀なタイプ耐性を持つ。○攻撃技として「なみのり」or「たきのぼり」+「どくづき」で火力もそこそこあり、戦闘もこなせる。 【難点】●物理耐久の低さ。地面タイプを持つ相手に交換で出すと逆に狩られることも。 【補足】☆多くの水場で見かけるので、レベルが高いものに戦闘要員と秘伝要員を兼任させると楽。 ニョロモニョロゾニョロボン みず(かくとう) しめりけちょすい キキョウシティ(つり・なみのり)他 ニョロモ → ニョロゾ : Lv.25ニョロゾ → ニョロボン : みずのいし 【利点】○捕獲時点でLv10と、つながりのどうくつ以降の即戦力となる。波乗り中にも高レベルが出るので、育成も楽。○「さいみんじゅつ」「あまごい」「バブルこうせん」など習得技も充実しており、扱いやすい。 【難点】●ニョロボンに進化以降の格闘技が不足気味。マシンで「いわくだき」か「きあいだま」を覚えさせるか、「めざましビンタ」を習得以降の進化が望ましい。●進化に必要な「みずのいし」の入手がやや困難。クリア前の場合、ポケスロンの水曜日の景品を狙うと良い。 【補足】☆分岐進化のニョロトノは、通信必須の条件にくわえ、同タイプで特性や技が被るシャワーズやラプラスがいるため、お勧めし難い。 ヤドンヤドラン(ヤドキング) みずエスパー どんかんマイペース ヤドンのいどきれいなうみべ(PW) ヤドン → ヤドラン : Lv.37ヤドン → ヤドキング : おうじゃのしるし+通信交換 【利点】○捕獲時点から覚えている「あくび」や「のろい」「ドわすれ」「なまける」など補助技が充実。○鈍足を逆利用し、「フォーカスレンズ」を持たせると「だいもんじ」「ふぶき」などの大技も活用できる。 【難点】●進化するまでの特攻の低さに注意。「ずつき」「かいりき」は忘れさせないように。●「サイコキネシス」の習得の遅さ。ヤドンorヤドキングLv48、ヤドランLv54。 【補足】☆ヤドキングへの進化には通信が必要。「おうじゃのしるし」はヤドンのいどの最奥で貰える。 ポケウォーカーのお勧め ポケウォーカーもよく読むのが吉。 ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説 ニドラン♂ニドリーノニドキング 毒(地) 35番道路さわやかのはら(PW) 最終進化形態は今作品では数少ない地面タイプを有し技マシンで物理特殊共に非常に多彩な技を覚える幅広い活躍が期待できるポケモン最終進化に必要な「つきのいし」はアルフのいせきで確実に手に入る。秘伝要員としても優秀。 ドードードードリオ ノ飛 27番道路 他さわやかのはら(PW) かつては鳥ポケ最強と言われた強さは伊達ではない。オニドリル以上の攻撃力を持つ。ただしシジマ戦までは飛行技が実質「つつく」のみと、中盤の飛行技に恵まれない。育て屋でオニスズメやカモネギから「つばめがえし」を遺伝させるという手もある ガルーラ ノ サファリゾーンさわやかのはら(PW) ステータス、技、特性とどれも優秀。「ずつき」を習得すれば使いやすい主力になる。「かみつく」や特性「きもったま」でエンジュジム、Lv37で覚える「げきりん」でフスベジムの対策も。序盤から「さいみんじゅつ」を使うポケモンが多いので、特性「はやおき」も良い。 ポニータギャロップ 炎 26番道路ごつごつみち(PW) 素早い炎タイプ。Lv15で覚える「かえんぐるま」で長い間活躍できる。ギャロップへの進化は遅めだが、進化前でもなかなかの能力を誇る。 ヤミカラスドンカラス 悪飛 じゅうたくち(PW) 貴重な対エスパー・ゴーストへの戦力。飛行タイプのおかげで悪タイプの弱点を持たないのが強み。進化に必要な「やみのいし」は全国図鑑入手後でないと入手できないのがネック。 エレキッドエレブー(エレキブル) 電 じゅうたくち(PW) 能力は高めで、タマゴ技やマシン対応に優れる。PWで捕獲すると「かみなりパンチ」を覚えているのが大きい。サブウェポン「けたぐり」、Lv30台以降の特殊電気技も優秀。 ムチュールルージュラ 氷超 くらいどうくつ(PW) 速攻型で珍しいタイプの組み合わせを持つ。四天王のキョウやワタルに有利。特攻が高いが自力習得する氷技は物理が多いので、技マシンで「れいとうビーム」か「ふぶき」を覚えさせたい。「うたう」や「あくまのキッス」を習得するので捕獲にも一役買う。 中盤のお勧め ヒワダジム攻略後からロケット団解散前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 エイパムエテボース ノーマル にげあし→テクニシャンものひろい ヒワダタウン(ずつき)他 エイパム → エテボース : ダブルアタックを覚えてLvUP 【利点】○教え技「ずつき」+「おどろかす」だけでも十分戦力になる。○特性「にげあし」のエイパムは進化で特性「テクニシャン」に変化。「ダブルアタック」などの威力が大幅に上昇する。○無論、特性が「ものひろい」でもこれはこれで優秀。秘伝要員も兼ねられる。 【難点】●ノーマル技以外のタイプの攻撃技不足。「おどろかす」で物足りないなら日替わりクジの「シャドークロー」がお勧め。 【補足】☆「ダブルアタック」は進化に必須なので必ず覚えさせること。習得はLv32。 ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ ヒワダタウン(ずつき)他 進化なし 【利点】○早い段階(Lv19)で「かわらわり」を使えるので、対岩タイプやコガネジム戦で重宝する。○終盤以降もLV37で覚える「インファイト」で活躍出来る。 【難点】●「メガホーン」の習得がLV55と遅く、自身もエスパーに弱いため、対エスパー要員としては若干不安定。 【補足】☆「メガホーン」を覚えるまでは、Lv13の「つばめがえし」、日替わりクジ「シャドークロー」や思い出し「つじぎり」等である程度補える。 コンパンモルフォン むしどく ふくがん→りんぷんいろめがね 虫取り大会43番道路(夜) コンパン → モルフォン : Lv31 【利点】○多彩なエスパー技や、特殊の虫技、「ねむりごな」等を自力で覚えるので、ヤンヤンマと比較して全体的に育成が楽。○特性はどちらも優秀。毒に耐性を持ち、エスパー技が使えるので、毒ポケモンを多用するロケット団との決戦でも活躍する。 【難点】●どくタイプ持ちなので、対エスパー要因として真っ向勝負させるのはちょっと不安。●進化するまでタイプ一致攻撃わざに乏しく、火力不足。 【補足】☆クヌギダマから「むしくい」をタマゴ遺伝できるので、初心者のタマゴ遺伝の勉強に使ってみるのも良い。 タマタマナッシー くさエスパー ようりょくそ 34番道路(ずつき)他 タマタマ → ナッシー : リーフのいし 【利点】○「ウッドハンマー」「リーフストーム」や、「ねむりごな」「やどりぎのタネ」等の攻撃、補助双方で優秀な技を覚える。○素早さと特防以外は高いので、進化すると物理でも特殊でも活躍させやすい。 【難点】●エスパー技がやや不足しがち。自力で「サイコキネシス」が欲しい場合、進化はLv47までお預けになる。 【補足】☆進化に必要なリーフのいしはポケスロンの土曜日に景品で出る。☆進化のタイミングも重要。Lv27なら「ねんりき」と「タマゴばくだん」を、Lv47なら「サイコキネシス」と「リーフストーム」を、進化前後にそれぞれ習得する。 クヌギダマフォレトス むし(はがね) がんじょう 34番道路(ずつき) 他 クヌギダマ → フォレトス : Lv.31 【利点】○捕獲直後から「むしくい」「じばく」を覚えており、即戦力になる。○手持ちの多いトレーナーには「まきびし」、強敵の突破に「じばく」「だいばくはつ」などで決定力を高めることも。 【難点】●4倍炎は勿論、全体的に特殊耐久が脆い。効果今ひとつでも油断しないように。●「じばく」のせいで捕獲に手間取ることがある。特性しめりけ持ちがいると捕獲が楽。●むしのタイプ一致攻撃わざが「むしくい」止まりなため、ちょっと火力不足気味。 【補足】☆「ジャイロボール」習得はクヌギダマLV42、フォレトスLV50。待ちきれない場合、日替わりクジの「ラスターカノン」も有効。 ケーシィユンゲラー(フーディン) エスパー シンクロせいしんりょく 34番道路ゲームコーナー他 ケーシィ → ユンゲラー : Lv.16ユンゲラー → フーディン : 通信交換 【利点】○特攻と素早さの高さ。「こだわりメガネ」があれば、大抵の相手をゴリ押しできるほど。 【難点】●防御面が非常に弱い。 【補足】☆最終進化には通信が必要。進化しなくてもそれなりに戦えるが、決定力を上げる「めいそう」や悪対策の「きあいだま」習得の有無の差は大きい。☆野生のケーシィは捕獲が大変なので、拘らない限りはコガネゲームコーナーで手に入れる方が楽。 ワンリキーゴーリキー(カイリキー) かくとう こんじょうノーガード スリバチやまコガネシティ(交換)ごつごつみち(PW) ワンリキー → ゴーリキー : Lv.28ゴーリキー → カイリキー : 通信交換 【利点】○物理火力の高さ。「ばくれつパンチ」は特性「ノーガード」と相性が良く、「クロスチョップ」は特性がどちらでも火力を発揮しやすい。○今作では貴重な格闘タイプ所持者。○コガネでスリープと交換すれば、簡単に育てやすい。むしろ、そこのジムから活躍できる。 【難点】●特性「ノーガード」は相手の攻撃も必中となる点。特に補助技使い相手だと苦労しがち。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ヤンヤンマメガヤンマ むしひこう かそくふくがん→いろめがね 35番道路 ヤンヤンマ → メガヤンマ : げんしのちからを覚えてLvUP 【利点】○メガヤンマに進化以降の火力は、バタフリーやモルフォン以上。「さいみんじゅつ」も何かと便利。○特性も優秀で、「かそく」なら格上の相手にも先手を取れ、「いろめがね」なら本来分の悪い相手でもゴリ押しが効く。 【難点】●出現率の低さと、育成の大変さ。要となる特殊攻撃わざの習得がLv50以上と遅いため、日替わりクジ「ぎんいろのかぜ」はぜひ覚えさせたい。 【補足】☆「さいみんじゅつ」はヤンヤンマLV38で習得する。「げんしのちから」を覚えたまま、進化キャンセルしながら育てれば良い。 ストライク(ハッサム) むしひこう→(はがね) むしのしらせテクニシャン 虫取り大会 ストライク → ハッサム : メタルコート+通信交換 【利点】○ストライクは特性「テクニシャン」補正の「つばさでうつ」が、ハッサムは「メタルクロー」や思い出しで「バレットパンチ」などが非常に強力になる。○勿論、「テクニシャン」に頼らずとも普通に強い。「シザークロス」「つじぎり」「アイアンヘッド(ハッサムのみ)」など、攻撃面の安定性も十分。 【難点】●ストライクは弱点の多さ、ハッサムは入手に通信が必須。●ハッサムに進化すると、素早さは下がってしまう。 【補足】☆ハッサムへの進化には通信が必要。☆進化に必要な「メタルコート」は、ポケスロンの景品か、野生のコイルがたまに持っている。☆お勧めの進化レベルはLv21。「つばさでうつ」と「メタルクロー」を進化前後に習得する。☆ストライクのまま使うなら、素早さに補正がかかる性格のを採用すると効率的かもしれない。 ガーディウインディ ほのお いかくもらいび 36番道路(HG) 48番道路(HG)他 ガーディ → ウインディ : ほのおのいし 【利点】○特性や能力のバランス良さ、習得技など全体的に高い安定性を持つ。○サブウェポンはガーディLv42の「かみくだく」、ウインディ進化以降は思い出しで「かみなりのキバ」、LV39「しんそく」などを覚えれば攻撃範囲が広くなる。 【難点】●「ほえる」持ちなため、若干入手に手間取る。48番道路に出現するものはLvの都合で「ほえる」を使わない。●進化すると覚える・思い出せる技の種類が減る。これだ!という技を覚えるまで、慎重に育てよう。 【補足】☆「ほのおのいし」はポケスロン火曜日の景品や、ポケウォーカーで手に入れると良い。 ロコンキュウコン ほのお もらいび 36番道路(SS) 48番道路(SS) 他 ロコン → キュウコン : ほのおのいし 【利点】○「かえんほうしゃ」習得がLv24と格段に早く、その他の技も「じんつうりき」や技マシン「あくのはどう」、「あやしいひかり」「おにび」など攻守双方が充実。○キュウコンに進化以降は思い出しで「わるだくみ」を覚えると、攻略もさらに楽になる。 【難点】●ガーディに同じ。 【補足】☆「ほのおのいし」については↑のガーディ項を参照。「あくのはどう」はチャンピオンロードや、クリア後のタマムシデパートで購入できる。 ウソッキー いわ いしあたまがんじょう 36番道路(固定シンボル) ウソハチ → ウソッキー : ものまねを覚えてLvUP(ウソハチの入手は基本的に全国図鑑入手以降) 【利点】○タイプ一致の「いわなだれ」を始め、ジョウト攻略中に不足しがちな草・格闘・悪タイプの攻撃技を覚えられる。○特性は「ウッドハンマー」や「すてみタックル」などの反動を受けない「いしあたま」推奨。元々鈍足なので「アームハンマー」使用時のの素早さ低下もさほど気にならない。 【難点】●せっかく優秀な技を覚えるが、エンジュ以降のジムでは相性が悪め。四天王~チャンピオン戦では割と有利。 【補足】☆ウソハチの入手に必要な「がんせきおこう」は、ディグダのあな(要ロッククライム)。 シャワーズ みず ちょすい イーブイから進化 イーブイ → シャワーズ : みずのいし 【利点】○HPと特攻の高さで、安定した活躍が期待できる。○自力で氷技「オーロラビーム」を覚えるのも強み。 【難点】●イーブイ進化系全般に言えることだが、自力習得や技マシンで覚えられる攻撃技に乏しい。物理攻撃は低いが「かみつく」「でんこうせっか」などを覚えてからの進化が望ましい。 【補足】☆イーブイはマサキから入手。エンジュシティのポケモンセンターでイベント後、コガネシティのマサキ家へGO。 ブラッキー あく シンクロ イーブイから進化 イーブイ → ブラッキー : 懐かせて夜(20 00~03 59)にLvUP 【利点】○貴重な悪タイプ、かつ耐久性に優れており、非常に固い。○「すなかけ」「あやしいひかり」などの補助技を駆使しての強敵突破に役立つ。Lv71と習得は遅いが、「つきのひかり」で回復も可能。 【難点】●耐久性に優れている分、直接攻撃力は低い。有利な相手でも1ターンでも落とせないことも。 【補足】☆進化のタイミングは、進化前後に「かみつく」「あやしいひかり」を覚えるLv29がお勧め。 ブビィブーバー(ブーバーン) ほのお ほのおのからだ やけたとう(B1F)ごつごつみち(PW) ブビィ → ブーバー : Lv.30ブーバー → ブーバーン : マグマブースター+通信交換 【利点】○安定した能力の高さと、多彩な炎技+「にほんばれ」「あやしいひかり」で扱いやすい。○戦闘だけでなく、特性の効果でタマゴの孵化が早まるので、入手しておけば後々の育成でも何かと楽になる。 【難点】●炎技以外の攻撃技にやや乏しい。技マシン「きあいだま」、「にほんばれ」を活用するなら「ソーラービーム」も悪くない。●物理耐久は終始微妙。等倍相手でも攻撃力に優れた相手には注意。 【補足】☆ブビィは野生では出現しないため、入手にはタマゴからの孵化かポケウォーカーが必須。☆ブーバーンへの進化に必要な「マグマブースター」はグレンタウン(要ロッククライム)。☆ダイパプラチナがあれば複数入手可能だが、そうでない場合はよく考えてから進化させたい。 コイルレアコイル(ジバコイル) でんきはがね じりょくがんじょう 38番道路じゅうたくち(PW) コイル → レアコイル : Lv.30レアコイル → ジバコイル : テンガンざんでLvUP 【利点】○高い特攻による火力の高さと、鋼タイプを活かした13タイプへの抵抗性。 【難点】●序盤の特殊技の貧弱さ。日替わりクジ「チャージビーム」「ラスターカノン」や「かみなり」等で補強できる。●HPの低さ+地面技が4倍弱点。 【補足】☆ジバコイルへの進化はダイパプラチナ必須。HGSSではテンガンざんの代わりになる場所が無いため。 ケンタロス ノーマル いかくいかりのつぼ 38番道路 39番道路 48番道路 進化しない 【利点】○攻撃と素早さが高い物理アタッカー。無進化ポケモンなので即戦力になり、「ずつき」「おんがえし」で手軽に強化できる上にかくとうタイプに有効な「しねんのずつき」も覚えられる。○わざスペースに若干余裕があるため、アイテム稼ぎで多用する「いわくだき」や、みずポケモンのわざ枠を圧迫しがちな「うずしお」等のひでん技を任せるのも良い。 【難点】●強力な分、出現率と捕獲率がやや低め。夜にダークボールでも良いが、体感的にはスピードボールも有効と思われる。●主にいわ・はがねに対する有効打に乏しい。とくしゅ技も豊富に覚えられるが、とくしゅ攻撃力は期待できないので、素直に仲間に任せるが吉。 【補足】☆特性は「いかく」を推奨。戦闘でももちろんのこと、フィールドのエンカウント抑制にも何かと便利。 ヒトデマンスターミー みず(エスパー) はっこうしぜんかいふく アサギシティ(つり) 47番道路(なみのり)きれいなうみべ・うみのむこう(PW) ヒトデマン → スターミー : みずのいし 【利点】○特攻と素早さが高いうえに、特殊攻撃が豊富。水・氷・電気・エスパー4種ののフルアタ構成が完成すれば、一匹で幅広い活躍ができる。 【難点】●フルアタ構成に育てようとすると、各種技マシンの調達に時間や資金がかかる。 【補足】☆「サイコキネシス」は基本的にクリア後の入手だが、ポケウォーカーを使えばクリア前でも入手可能。 チョンチーランターン みずでんき はっこうちくでん ワカバタウン(つり) 41番道路(つり)うみのむこう(PW) チョンチー → ランターン : Lv.27 【利点】○能力はHPが高い以外は並み程度だが、タイプ相性、特性、技などが非常に優秀。主に対水・電気・氷タイプ要員や「でんじは」で捕獲支援も行える。 【難点】●特性が「はっこう」だと電気技で等倍ダメージを受ける。可能な限り特性「ちくでん」を捕獲したい。 【補足】☆厄介なイブキのキングドラにも「でんじは」や「たくわえる」等で真っ向から張り合える貴重なポケモン。☆「ほうでん」が早く欲しい場合はLv34まで進化キャンセル。ただし「たくわえる」が思い出し必須になる点に注意。 ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー つながりのどうくつ(金曜日・要なみのり)サファリゾーン 進化しない 【利点】○全体的に安定した高水準の能力と、攻撃技・補助技双方の豊富さでとても扱いやすい。○自力で「れいとうビーム」を覚えるので、財布にも優しい。 【難点】●耐久性は高いものの、弱点4つとそこそこ多いため過信は禁物。 【補足】☆特性が「ちょすい」の場合、技マシンで電気技を覚えさせると水ポケモン対策にも使える。 ディグダダグトリオ じめん ありじごくすながくれ 48番道路ディグダのあな ディグダ → ダグトリオ : Lv.26 【利点】○地面タイプの中では屈指の素早さを誇り、先手を取ってで「あなをほる」「じしん」「ふいうち」などを当てていける。 【難点】●耐久力は皆無に等しく、タイプ一致の大技を食らうと等倍でも一撃で落ちやすい。有利な相手にピンポイントで出し、確実に狩ろう。 【補足】☆「ふいうち」は強力だが相手の行動次第なため、進化以降思い出せる「つじぎり」もお勧め。 ルリリマリルマリルリ ノーマル(ルリリのみ)→みず あついしぼうちからもち スリバチやまサファリゾーン花畑(夜or水上) ルリリ → マリル : 懐かせてLvUPマリル → マリルリ : Lv.18 【利点】○基本的に耐久重視の能力だが、特性「ちからもち」による攻撃補正で「たきのぼり」「アクアテール」等の物理攻撃の破壊力が大幅に上昇する。○秘伝マシンの対応率も良いので、秘伝要員として連れまわすのも良い。 【難点】●マリル自体の出現率の低さ。スリバチやまでもサファリゾーンでも、基本的にレアポケモン扱いである。●特性に力強さが左右されるのでなるべく「あついしぼう」より「ちからもち」を狙いたい。 【補足】☆ルリリの入手は全国図鑑入手以降。「うしおのおこう」はクリア後、ハナダのどうくつへどうぞ。 ムウマムウマージ ゴースト ふゆう だんがいのどうくつ(夜)サファリゾーン森(夜)シロガネやま(夜) ムウマ → ムウマージ : やみのいし 【利点】○貴重なゴーストタイプ。タイプ一致の「シャドーボール」の他、「いたみわけ」「ほろびのうた」など強力な補助技を覚えられる。 【難点】●ムウマージへの進化は基本的に全国図鑑以降。また、進化するとレベルUPで技を覚えなくなる。●サブウェポンに乏しく、めぼしいものはLv50習得の「パワージェム」とゲームコーナー景品「10まんボルト」や日替わりクジ「チャージビーム」くらい。 【補足】☆「シャドーボール」の習得はLv37。 ヨーギラスサナギラスバンギラス いわじめん→あく こんじょうだっぴすなおこし サファリゾーン山(昼)シロガネやま ヨーギラス → サナギラス :Lv.30サナギラス → バンギラス : Lv.55 【利点】○全体的に安定した高い能力と、強力なタイプ一致の物理攻撃技が魅力。特攻もそこそこあり、最終進化での技マシン対応率も優秀。 【難点】●最終進化の遅さに加え、進化前も後も全体的に弱点が多く、相手を選びがち。特にバンギラスは格闘4倍に注意。●バンギラスの特性「すなおこし」で、味方にも被害が及ぶ。ただし、岩・地面・鋼が多いパーティならば特性を活かせる事も。 【補足】☆すなおこしにより特防が実質1.5倍。格闘タイプを除き不一致弱点を突かれても耐えきれることもある。 タッツーシードラキングドラ みず(ドラゴン) すいすい⇔どくのトゲスナイパー うずまきじま(つり)うみのむこう(PW) タッツー → シードラ :Lv.32シードラ → キングドラ : りゅうのウロコ+通信交換 【利点】○全能力が安定して高く、弱点もドラゴンのみ。○キングドラに進化で思い出せる「あくび」で捕獲にも役立つ。 【難点】●最終進化には通信交換が必要なことに加え、進化に必要な「りゅうのウロコ」の入手が面倒 【補足】☆「りゅうのウロコ」はポケスロンかスリバチやま(たきのぼり必要)、野生のミニリュウ, ハクリュー, タッツー, シードラが稀に持っている。☆ポケウォーカー「チャンプのみち」に出現するタッツーも「りゅうのウロコ」を持っている タイプ別オススメポケモン 序盤 ヒワダジム攻略前まで。未進化形態表記。登場順。 赤表記はポケウォーカーを使用しないと序盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル コラッタ, ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ドードー, ガルーラ ほのお ヒノアラシ, ブビィ, ポニータ みず ワニノコ, ウパー, コイキング, メノクラゲ, ニョロモ, ヤドン, ヒトデマン でんき メリープ, コイル, エレキッド, ピカチュウ くさ チコリータ, ハネッコ こおり ムチュール かくとう ワンリキー どく ズバット, ゴース, メノクラゲ, ニドラン♂ じめん イシツブテ, ウパー ひこう ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ズバット, ハネッコ, ドードー, ヤミカラス エスパー ヤドン, ムチュール むし キャタピー いわ イシツブテ ゴースト ゴース ドラゴン - あく ヤミカラス はがね コイル 中盤・終盤 ヒワダジム攻略後から全国図鑑入手前まで。登場順。 紫表記はポケウォーカーを使用しないと終盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 ( )は通信交換しないと進化できないポケモン、通信で道具を貰わないと終盤まででは進化できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル ラッタ, ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, エテボース, ケンタロス, キリンリキ, ガルーラ, ドードリオ ほのお バクフーン, ウインディ(HG), キュウコン(SS), ブーバー→(ブーバーン), ホウオウ(HG), ギャロップ みず オーダイル, ヌオー, ギャラドス, ニョロボン, ヤドラン, (ヤドキング), シャワーズ, スターミー, ランターン, ラプラス, マリルリ, オクタン でんき デンリュウ, レアコイル→(ジバコイル), ランターン, エレブー→(エレキブル), ライチュウ くさ メガニウム, ワタッコ, ナッシー こおり ラプラス, マンムー, ルージュラ かくとう ニョロボン, ヘラクロス, ゴーリキー→(カイリキー) どく クロバット, ゴースト→(ゲンガー), ドククラゲ, モルフォン, ニドキング じめん ゴローン→(ゴローニャ), ヌオー, ニドキング, マンムー ひこう ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, バタフリー, クロバット, ギャラドス, カイリュー, メガヤンマ, ストライク, ヤミカラス→(ドンカラス), ホウオウ(HG), ルギア(SS), ドードリオ エスパー ヤドラン, (ヤドキング), ナッシー, ユンゲラー→(フーディン), スターミー, キリンリキ, ルージュラ, ルギア(SS) むし バタフリー, ヘラクロス, モルフォン, メガヤンマ, ストライク→(ハッサム), カイロス いわ ゴローン→(ゴローニャ), ウソッキー, バンギラス ゴースト ゴースト→(ゲンガー), ムウマ→(ムウマージ) ドラゴン カイリュー あく ブラッキー, ヤミカラス→(ドンカラス), バンギラス はがね (ハッサム), レアコイル→(ジバコイル) 過去ログ 12